海南市議会 2020-03-04 03月04日-03号
そして、下のグラフでは運転操作の不適による死亡事故が75歳未満では16%に対して、75歳以上になりますと一気に31%にも引き上がってまいります。特にブレーキとアクセルの踏み間違いについては、75歳未満と75歳以上で比較すれば7.75倍にも増え、踏み間違いの死亡事故を引き起こす確率が急に高くなってきているのがお分かりになると思います。
そして、下のグラフでは運転操作の不適による死亡事故が75歳未満では16%に対して、75歳以上になりますと一気に31%にも引き上がってまいります。特にブレーキとアクセルの踏み間違いについては、75歳未満と75歳以上で比較すれば7.75倍にも増え、踏み間違いの死亡事故を引き起こす確率が急に高くなってきているのがお分かりになると思います。
このため、高齢者の家族から、事故への不安による助言や、高齢者本人の運転操作の衰えの自覚によるもの等々、何らかの事由により、運転免許証を公安委員会へ返納する方も多く見られるようになってきたのも理解できます。 この状況は、社会の重要課題ともなっていると私は認識しております。
でも、昨今の高齢者の運転操作間違い事故やとか、交通事故の報道を見まして、もし自分がほかの人を巻き込むようなことを起こしたらと考え、ことしの11月に免許証の更新時期ですが、この更新時に自動車運転免許証の自主返納を考えていますと。返納すれば、これからJRを利用し、和歌山駅まで行き、バスかタクシーの利用となりますと。
それと、当然その運転操作をする基盤等々が浸水して停止してしまうことがないように、その辺のこともあわせて改良に取り組まねばならないのではないかと考えますが、市当局はいかがお考えでしょうか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) 今回の台風21号では、内水を排水する本川である市田川の水位が計画洪水の4メーターを超えており、内水排除のポンプをフル稼働させましたが、ポンプの能力を超えている状態でした。
空調設備については、教室の配置状況等により、その室温等も異なることから、教室ごとで運転操作を行う方式としてございます。空調設備の温度管理についてですが、空調設備の運用開始に伴い、教育委員会から各学校に対し、空調設備の管理は教職員によって行うこと、教室の設定温度は国の推奨する28度を原則とすることなどを指示していますが、生徒の体調や教室内の温度、湿度の状況等に応じて運用管理を行うとしてございます。
あくまでも、運転操作の、ハンドル操作の誤りというふうに書いてございます。 以上です。 ○議長 -9番、井上孝夫君- ◆9番(井上) 9番、井上です。 車対車の事故だったらハンドル操作で、当たったその反動でということもあるんやけれども、今回の事故はもう単独で山上がったあるんやろな。これ、ハンドル操作ということやね、もう重大な過失や。単独でハンドル操作で山に上がるはずがないんよ。
本工事は、主にポンプ場に受変電設備、自家発電設備、運転操作設備等の電気設備を新設するものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成25年11月29日といたしてございます。 その詳細内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要、図面をごらんいただきますようお願い申し上げます。
ところがね、まだほかにこれから加納浄水場の運転操作及び保守点検・監視等の運転業務委託、これなんかもひどいですよ。一番安いのが月島テクノメンテサービス株式会社、その次、クボタ環境サービス株式会社、3番目なんですよね。4つ見積もりをやって3番目の日本ヘルス工業株式会社和歌山事務所がとっているわけなんですわ、2億5,567万5,000円で。これなぜか。
次に、3件目の内容といたしましては、平成19年8月8日午後2時ごろ、本市簡易水道課職員が龍神行政局へ向かうため、普通乗用自動車で国道425号を龍神村西方面へ走行中、龍神村安井1048番地の6地先の路上において、前方不注意により運転操作を誤り、西日本電信電話株式会社所有の電柱に衝突し損傷させたもので、この損害に対する賠償金として本市が34万7,933円を相手方に支払うものです。
事故原因の主なものといたしましては、運転操作誤りや、前方不注意、安全不確認や一時不停止、信号無視などが上位を占めております。田辺市の交通災害共済に加入されている方の見舞金支払い状況を見ましても、自転車が何らかの形で絡んでいる事故は、平成14年で全体の359件中91件で、25パーセントと決して少ない数字ではありません。
しかし、運転操作、取り扱いについて四六時中見張っていることはできませんから、安全性の確認は部外者にとっては不可能なことであります。 同じく、和歌山発電所立地計画の安全性に関する審査報告書、先月の20日に市に提出されたもの、これについても同様のことが言えます。それぞれの専門家が、学者が下した判断ですので、そのとおりであろうと思います。その判断に異論を持つものではありません。